発想力」と「想像力」を磨く 東大アイデア を読んだ感想
こんにちは、なっつんです。
今日は西岡壱誠さんの「発想力」と「想像力」を磨く 東大アイデア
の感想を書いていこうと思います。
この本を読んで気になった部分が、「アウトプットするためのインプット」がとても大事と言う話があり、どうゆう事かと言いますと、人は閃く為の重要ポイントとして情報と情報を繋げる事によって新しいアイディアがでてそれが閃きに繋がる事になります。
そしてこの「アウトプットのためのインプット」をすると誰かにこの情報を伝える
と言う情報を外に向けて発信するので、そこから繋がりが持ちやすくなり、閃きが起きやすい…って事で「アウトプットの為のインプット」が大事って事になります。
正直これを聞いて僕は素直に関心しまして、確かに閃いたときはそんな場面が多かったな~…みたい言葉にされて初めて気が付きましたw
個人的なまとめとしましては、本の内容はわかりやすくまた実践的な所も多いので、気になった方は是非買ってみて読んでみる事をお勧めします。
それでは今回は終わります
ここまでの閲覧ありがとうございました。